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認知症の家族を介護すると言う事

仕事柄、毎日介護関係の情報をネツトで見てますが
最近、某新聞で認知症患者への対応の仕方などが
連載されているようでこの様な記事を見つけました。

【記事引用】
地方に住む認知症になった親を
子供夫婦の住む都会に引き取った為
方言が通じない事で意欲低下に
拍車をかける状況になってしまった。
本人にとって何が大切かを見失うと
良かれと思ってしたことも逆効果になるのです。
【引用終了】

記事の最後の分部を抜粋したものですが
介護する家族の立場や気持ちを
まったく理解されていないと
正直な所、愕然としました。
この記事を書いた方は認知症のスペシャリストと
言われるくらい有名な方で
全国で講演活動もされていますが
やっぱり実際に介護した者にしか
分からない事なのでしょうね・・・

そう言う私も実際に自分の親が認知症になって
いかに今まで分かったつもりでいただけで
家族の辛さを心底理解出来ていなかったのか
思い知らされたわけですが。

私も認知症の親を引き取ったのですが
本人にとって何が大切かを見失った分けではなく
そうするしか仕方なかったのです。
自分と関りのないこんな新聞に書いてある
記事にさえ敏感になってしまう介護者
介護者の心の傷みは誰が癒してくれるのでしょうか

Comment

 

その認知症のスペシャリストとやら、介護する側の気持ちや
苦労が分かっていないね。
理想論しか言わないし、介護される本人ばかりを見ている。

現実問題として一番重要なのは介護する側のケアだ。
本人にとって何が大切か・・それをやってあげたいと思うのは誰でも同じ。
でも介護する側の都合というのを最大限考慮しないと介護は続かない。

「介護できる範囲内で」本人にとって良い事を最大限行うという事しかできないんだよな。
  • posted by はげりん 
  • URL 
  • 2010.02/11 19:55分 
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